9月4日(土)従業員用トイレドアのクローザーを交換。
リョービ 取り換え用ドアクローザーS-202P C1ブロンズ 1台と
リョービ S-202用 L型 ブラケット ブロンズ 1個を使用。
店舗では、2回目のクローザー交換。
今回既設ブラケット部の取り付けねじ穴の摩耗が原因の交換ため、
L型プレートを使用。
作業時間2時間。
反省点 下穴用のドリル刃の事前把握と準備、床の養生、ビスを事前に分けておく、
正確な穴あけにはポンチ、もしくは代用品が必要。
インパクトDに頼りすぎるな。ねじ穴なめ注意。予備ビス準備。
M5M6ビス多様。

施工前

施工後
工賃1万くらいは削減できたか。